ビル、工場、病院、介護施設、デパートなど人が集まる場所や大きな建物には、必ず消防設備というものが設置されています。消防設備とはどのようなものかご存知でしょうか?

消火器、自動火災報知設備、屋内消火栓、スプリンクラー設備、避難器具など、その他様々な設備があります。

Fire extinguisher has hand engineer checking pressure gauges and prevent icons to prepare fire equipment for protection in emergency case and safety or rescue and alarm system training concept.

皆様、物を購入する時、何を意識して購入しますか?性能、デザイン、使い易さ、値段。。

一概には言えませんが、もし建物に消防設備を設置しなければならなくなった時、誰かに相談して決めていますか?そして何よりその消防設備の金額は適正な金額でしょうか?消防設備の設置基準に関しては消防署に相談すれば回答してくれますが、値段については誰にも相談できないため適正な金額でない可能性もあります。私が、消防局に入局時代、法外な金額の見積書も数多く見てきました。なぜそのような見積書がまかり通るのか?それは、一般の人は消防設備に関しては全くの未知であり、お任せするしかない現状にあるからだと思います。

誰かに相談できるとしたら?安心、安全な消防設備を適正に、そして何よりも安価な値段で設置することが出来ます。

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消防設備は安心安全のため必要な物ですが、生産性がないため、安い値段に越したことはありません。クマノミ行政書士事務所では、防災のプロ、法律のプロとして、あらゆる角度からお客様の安心、安全、そしてお財布を守ります!

ぜひご相談ください!