広島消防設備サポートセンターについて

皆さま、こんにちは!

『建築消防設備サポートセンター』を開業予定の松永浩行と申します。

よろしくお願いします。

新たなステージとして消防設備サポートセンターを開業する運びとなりました。

そして、このブログも開始いたします。

私の経験をもとに、専門的かつ実用的な情報を分かりやすくお伝え出来ればと思っています。

目次

経歴と経験

私は、22歳で消防行政に従事し、予防行政、特に消防法違反の取締りを専門としていました。

行政、そして企業防災を裏の裏まで経験しそして様々な知識、ノウハウを身につけました。

そしてこの知識と経験を皆様にご提供できればと思っています。

現在は少子高齢化もあり人手不足が深刻な問題となっています。

私して私が専門とする建築業界、防災業界も例外ではありません。

私の持っているスキルで、何とかこの課題の解決は出来ないものなのかと思いサポートセンターを立ち上げました。

消防設備の厳格な法律

例えば、企業、ビル、病院や介護施設などには消防設備というものが設置されています。

これには厳格な法律が適応されており、設置基準が設けられています。

私のこれまでの知識、経験を活用して、法的に設置義務のある消防設備を安く設置し、そして難解な消防防災をアウトソーシングすることにより、この課題の解決に挑みます。

まとめ

ブログでは、BCPの策定、予防査察の相談、消防設備の設置、消防設備を軽減する方法、合法的な防災設備のコストを削減方法、防災に関する最新情報などを、分かりやすくアップし解説していきます。

これまでの実践の中で得た経験、エピソードや学びも随時シェアしていきたいと思っています。

皆様、末長くお付き合いのほどよろしくお願いいたします!

シェアをよろしくお願いします。
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この記事を書いた人

消防行政に30年間従事し、消防法違反処理、消防設備など消防予防査察の専門として従事していました。日本防災協会に講師として登録し、防火管理者の講師としても活動しています。

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